ダイキンACB50X UVストリーマ空気清浄機
ダイキンACB50Xは抗菌HEPAフィルターとストリーマと深紫外線LEDの3つの技術によってお部屋の空気をきれいにするUVストリーマ空気清浄機です。
これまではフィルターだけのものとそれにイオン放出系のものを組み合わせたものが主流でした。
ダイキンならHEPAフィルターやその仲間であるTAFUフィルターにストリーマでパナソニックなら静電HEPAフィルターとナノイーかナノイーXでシャープなら静電HEPAフィルターとプラズマクラスターNEXTかプラズマクラスター25000かプラズマクラスター7000といった感じです。
それが別の技術を取り入れたみたいですね。
深紫外線LEDというのですが旭化成製のものが搭載されているようです。
かなり効くようでこれからいろんな商品に搭載されていくのではないかと思います。
そもそも大きさが0.1マイクロメートル程度ととてもフィルター単体では捕える事はできないはずです。
それを静電気の力でくっつけて捕えるという方法がとられているのですが何かの拍子に外れて外に飛んでいくかもしれません。
そうならないように捕えたウイルスはしっかり除去してしまおうと取り付けられたわけですね。
そんなダイキンACB50X UVストリーマ空気清浄機ですがどうせ買うなら激安な価格で買いたいですよね。
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ダイキンACB50X UVストリーマ空気清浄機の性能
ダイキンACB50X UVストリーマ空気清浄機はウイルスなどへの抑制効果が高い深紫外線LEDを取り入れた空気清浄機です。
深紫外線というのは100nm～280nmという波長の紫外線でその中でも265nmという波長のものを使っているようです。
コロナ禍で換気がさかんに言われていますが窓が無いという部屋もあるでしょう。
例えば店舗やクリニックの個室などです。
そんなところには間違いなく空気清浄機が設置してあるはずですがそれでも不安だといわれると何か対策をしないといけません。
そこでこのダイキンACB50X UVストリーマ空気清浄機を使用すれば安心度は高まります。
これまでのストリーマでも同じような事は出来たのでしょうがこの深紫外線LEDだと従来型といわれるACM55Xの10倍の速さで抑制するんだそうです。
そしてフィルターは抗菌HEPAフィルターで抗菌剤が添着してあります。
除去性能は0.3マイクロメートルまでの微粒子を99.97％除去します。
それにプレフィルターと脱臭フィルターが付きます。
それから深紫外線LEDと合わせてストリーマも照射されますから2重に安心できますよ。
それからダイキンACB50X UVストリーマ空気清浄機では手で触れる操作部は抗菌素材が使われていますので安心できるのではないでしょうか。
