ツインバードCM-D465B全自動コーヒーメーカー
ツインバードCM-D465Bは6カップまでのとても美味しいドリップコーヒーを淹れることができる全自動コーヒーメーカーです。
全自動というぐらいですから水とペーパーフィルターと豆をセットして各種設定をしたらスイッチを入れるだけで出来上がります。
毎回同じ設定を利用するなら2回目からは設定をいじる必要はありません。
たぶん触るのはカップ数ぐらいになるのではないかと思います。
ミルは4枚と5枚の刃を組み合わせて均一に挽けるようになっています。
このミルの種類が何なのかは調べてみたのですがちょっとわかりませんでした。
さらに蒸らしについてはそれぞれのカップ数に応じたプログラミングが施されているそうでクオリティの高いコーヒーを淹れる事ができるんです。
そんなツインバードCM-D465B全自動コーヒーメーカーですが激安な価格で買えないか調べてみました。
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ツインバードCM-D465B全自動コーヒーメーカーは好みに合わせやすい
カフェ・バッハの田口護氏監修で作られているツインバードCM-D465B全自動コーヒーメーカーですが使う方それぞれの好みにかなり合わせやすいんです。
それには理由があるのですがそれは豆の挽き方を3通り設定できることとお湯の温度を83℃と90℃に設定できる事です。
味わいや風味は豆の選択でも違ってきますが淹れる温度や挽き方によっても違ってきます。
まずお湯の温度ですが基本的には温度が高いと苦みが出やすい傾向にあります。
逆に低いとどうなるのでしょう。低いと酸味が出やすいんです。
豆の挽き方ですがこのツインバードCM-D465B全自動コーヒーメーカーの場合は粗挽き、中挽き、細挽きの3種類から選べます。
挽き方が細くなるほど苦みが出ます。
例えば苦い事で有名なエスプレッソは極細挽きが使われています。
挽き方が粗くなるほど酸味が表れやすくなります。
それぞれの設定をうまく選べば自分好みにすることができるんです。
選んだ豆の特性も考えると限りなく違いのある味になりそうです。
贅沢を言えば均一に挽く事ができるミルを使ってコーヒー豆を挽きそれを使って信頼できるコーヒーメーカーで淹れるのが一番良いでしょう。