東芝VEGETA GR-S470GZ冷蔵庫
東芝VEGETA GR-S470GZは定格内容積が465Lで野菜室が真ん中に配置されている片開き5ドアの冷蔵庫です。
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定格内容積が465Lという大きさはだいたい4人分ぐらいの食品を入れておける大きさです。
ドアの開き方が片側に開くタイプなので設置する際にはドアがちゃんと開くように場所を考える必要がありそうですね。
最近の冷蔵庫は昔のものと違って断熱材の性能が良くなっていますので意外と見た目よりたくさん入ります。
ただ冷気がちゃんと回るようにする必要はあります。
新しいうちに冷えなくなるのは入れすぎか入れ方が良くない場合が多いようですからちゃんと考えて収納する必要があります。
そうすれば東芝VEGETA GR-S470GZ冷蔵庫には鮮度の方を保つ機能が搭載されていますのである程度は長持ちします。
いろいろと便利な機能が搭載されているようですが気になるのはやはりお値段です。
それで激安な価格で買えるところを調べてみましたよ。
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東芝VEGETA GR-S470GZ冷蔵庫の機能
東芝VEGETA GR-S470GZ冷蔵庫には5つのドアが付いていてそれぞれ保存方法や入れるものが違います。
上から冷蔵室、野菜室、製氷室と冷凍室上段、冷凍室下段と負い具合に配置されています。
冷蔵室はうるおい冷気によって水分が少なくなりすぎるのを防ぎ乾燥させないようにしています。
その際の湿度は85%ほどに調整されているようです。
そして冷蔵室の一番下の部分にはチルドルームが有るのですが2段に分けられていて使い分けできます。
どういう事ができるのかですが氷結晶チルドモードと速鮮チルドモードと解凍モードの3種類が使えるようになっています。
氷結晶チルドモードはおるおい冷気の水分で表面を軽く凍らせ氷の膜で包み込むように保存します。
速鮮チルドモードは2つのファンによって送られた低温の冷気で食品を急速に冷却し鮮度を保ちます。
解凍モードはその名の通り解凍するために使いますがチルドルームの上段でマイナス3℃まで解凍します。
そうすると30分ほどで包丁で切れる状態まで解凍できます。
東芝VEGETA GR-S470GZ冷蔵庫の野菜室はもっと潤う摘みたて野菜室が採用されていますがミストチャージユニットによってうるおい冷気から水分を取り出し野菜室に送り込んで乾燥を防ぐようになっています。