東芝ベジータGR-R460FZ冷蔵庫
東芝ベジータGR-R460FZは４人分ほどの食品を入れることができる冷蔵庫です。
この大きさはおそらく普通のご家庭で使うのに一番合った大きさだろうと思います。
ただし食べ盛りのお子さんが複数いるようなら容量が足りないかもしれません。
この辺りはそれぞれで違いますのでしっかり考えて決める必要があります。
大は小を兼ねるとよくいいますが大きくなればそれなりに価格も高くなる傾向にあります。
それに設置場所の問題もあるでしょう。
それから東芝ベジータGR-R460FZ冷蔵庫は野菜室が真ん中にありますよ。
東芝ベジータGR-R460FZ冷蔵庫は在庫が無いようです
鮮度を保つための機能
東芝ベジータGR-R460FZ冷蔵庫には食品の鮮度を保つための機能が複数搭載されています。
その機能は冷蔵室にも冷凍室にも野菜室にも搭載されています。
その中でも今年のモデルから冷却器が新しくなりそれに伴い新しい機能が使えるようになっています。
その冷却器というのが新鮮ツイン冷却システムといいます。
ツインとなっていますのでおわかりでしょうが2つ付いているんです。
一つは冷蔵室とチルドルームと野菜室用でもう一つが冷凍室と製氷室用です。
そして新しい機能としてチルド室の運転モードが３つ付きました。
それは低温チルドモードと速鮮チルドモードと解凍モードです。
低温チルドモードではマイナス1℃で保存するようになっています。
氷温程度という事でどこかのパーシャルルームよりちょっと高い程度です。
この温度に新・光触媒ルネキャットとLED除菌を使い腐敗を遅らせて熟成を進めます。
そうすることで買ってきた時よりも旨みが増します。
速鮮チルドモードは大風量とアルミトレイでの冷却で芯まで一気に冷却します。
その他に飲み物を急冷却したいときにも使えます。
解凍モードは冷凍した肉や魚を急速解凍できるようになっています。
冷凍室には冷凍速度が切り替えられる切り替え冷凍室が搭載されています。
野菜室はもっと潤う摘みたて野菜室で7日間鮮度と栄養を保つことができるようになっています。
東芝ベジータGR-R460FZ冷蔵庫は在庫が無いようです
思ったよりもたくさん入りスマートフォンで管理できる
東芝ベジータGR-R460FZ冷蔵庫は幅が65センチと奥行きが64.9センチと高さが183.3センチあります。
そして定格内容積は461Lです。
思ったよりもたくさん入るようになっています。
それはマジック大容量が採用されているからです。
マジック大容量はスペースはそのままでたっぷり入るようにしてあります。
それには新しい技術が必要だったのですが独自のマジック断熱構造が開発され実現しました。
マジック断熱構造というのはウレタンレスやウレタンを薄くした真空断熱材を使っています。
断熱能力を保ったままウレタン部分を無くしたり薄くしたりすることで容量を確保しているんですね。
それから無線LANを搭載することでスマートフォンと連携することが可能になりました。
そしてスマートフォンを使って冷蔵庫の管理ができるようになっています。
東芝ベジータGR-R460FZ冷蔵庫は在庫が無いようです
