掃除機は今では無くてはならない電化製品ですが昔はほうきを使っていました。
もちろん今でも使う事は多々有るとは思いますがそのほとんどは屋外でも使用だと思います。
室内だと掃いて舞い上がったホコリがまた舞落ちてきますから使う事はそう無いと思います。
掃除機なら吸い込んで内部にホコリなどのゴミを溜めますから室内が汚れる事は有りません。
ところで掃除機にはどんなタイプが有ると思いますか。
まず昔からよく見かける本体をホースで引っ張りながら使うキャニスター型と言われるものがあります。
それからスティック型といわれるほうきのような縦型の細長いタイプも有ります。
それからハンディ型ですかね。
スティック型とハンディ型にはコードレスタイプが多いようです。
いちいち充電するのが面倒そうですが使っていないときに充電すれば良い訳ですからよく考えたらそう面倒でもないですね。
ハンディ型はどこへでも持っていって電源が持つ限り使う事ができますから車の掃除にも使いやすいですよ。
それから吸引されたゴミをどう集めるかでも違います。
それは紙パックを使うか使わないかという事です。
普通の物は紙パックを使うように作ってありますがサイクロン方式のものは使いません。
集塵力の強いサイクロン方式ですがこの点だけが嫌で使わないという人もいます。