三菱 置けるスマート大容量MBシリーズMR-MB45F冷蔵庫
三菱 置けるスマート大容量MBシリーズMR-MB45Fは定格内容積が451Lある大きめの冷蔵庫です。
幅は60センチとスリムに作ってあり設置の際も置き場所には困りにくいはずです。
ただ幅は抑え気味となってはいますがその分奥行きが脚のカバーまで入れると70.9センチとなっています。
ちなみに高さは182.6センチです。
数字だけ見てもイメージしにくいと思いますが意外とたくさん入る冷蔵庫です。
それは冷蔵庫の壁の中の構造に秘密があります。
昔はこの壁の中には断熱材が詰め込まれ結構厚めになっていたため見た目ほど食品は入らなかったようです。
最近では技術も進みウレタンも均一に薄く充填できるようになりそれに真空断熱材を合わせた薄型断熱構造SMART CUBEが採用されました。
要は性能を落とさず壁を薄くできるようになったのです。
それに氷点下ストッカーD A.I.や切れちゃう瞬冷凍A.I.や真ん中クリーン朝どれ野菜室といった鮮度を保つための機能も搭載しています。
そんな三菱 置けるスマート大容量MBシリーズMR-MB45F冷蔵庫ですが激安な価格で買えるところはないか調べてみました。
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三菱MR-MB45F冷蔵庫に搭載された機能
三菱 置けるスマート大容量MBシリーズMR-MB45F冷蔵庫には食品の鮮度を保つためにいくつかの機能が搭載されています。
まず製氷室のとなりに設置された瞬冷凍室ですがここには切れちゃう瞬冷凍A.I.が搭載されています。
名前を見ればすぐにわかると思いますが肉なども包丁で簡単に切れるように冷凍できます。
ただ塊肉はちょっと切りにくいかもしれません。
それから薄切り肉や魚の切り身などはとてもはがしやすく作り置きのソースなども容器からスプーンですくう事も可能です。
簡単に切ったりはがしたりすくい取ったりできるため小分けにする必要もなくなります。
そしてここでは野菜も生のまま冷凍する事ができます。
切って入れておけば後は使う分だけ直接鍋に投入すればよくなります。
食感もシャキッとしていて歯ごたえも良いですよ。
それから熱いままのごはんも冷凍できてしまいます。
そして扉の開閉に合わせAIが自動で切れちゃう瞬冷凍をはじめてくれるんです。
氷点下ストッカーD A.I.は冷蔵室の一番下のフレッシュゾーン下段にあります。
これは氷点下といわれるマイナス3℃ほどで保存できる機能です。
約3日から10日ほど保存できてとても便利です。
さらにここは解凍にも使う事が出来てかなりドリップを抑えつつ解凍できるそうです。
野菜室には真ん中クリーン朝どれ野菜室が搭載されています。
これは真ん中に配置されているためつけられた名前ですね。
そして名前だけではなくしっかり野菜の鮮度も守ってくれます。
具体的にはこの野菜室というのが真空断熱材に囲まれていて温度が安定しています。
それで無駄に冷やさなくて済むためうるおいを失わなくて済んでいるんです。
さらに3色LEDが取り付けられていてこれが照射されビタミンCや糖量がアップし緑化も促進されます。
底面には抗菌化されたクリーントレイが設置されていて清潔さを保ってくれます。
三菱 置けるスマート大容量MBシリーズMR-MB45F冷蔵庫はすごく便利ですよ。
