東芝 石窯ドームER-SD100過熱水蒸気オーブンレンジ
東芝 石窯ドームER-SD100は総庫内容量が30Lと家庭用としては大きく4人分ほどの調理ができて石窯のように遠赤外線を放出し天井が湾曲したドーム構造で熱が対流し加熱する過熱水蒸気オーブンレンジです。
この石窯ドームのシリーズはオーブン料理が得意なようでさすが石窯と名前に入っているだけの事はありますね。
扉以外のすべての面から遠赤外線が放射されますから外はこんがり中はジューシーなとても美味しい状態に焼きあがります。
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東芝 石窯ドームER-SD100過熱水蒸気オーブンレンジは在庫が無いようです
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東芝 石窯ドームER-SD100の特長
東芝 石窯ドームER-SD100の特長というと石窯ドーム構造を採用している事ですかね。
それとドア部分以外のすべての面から遠赤外線が出て熱が対流しやすく全体がムラなく熱くなるため外は香ばしくこんがりとしかも中までしっかり火が通ります。
それで中は固くなるのではなくふっくらと仕上がります。
ただER-SD100はコンベクションタイプではありませんから2段調理はできません。
オーブンの温度は250℃まで上がります。
この温度が維持できるのははじめの5分間だけでその後は自動的に200℃に切り換わるようになっています。
過熱水蒸気も最高温度は同じ250℃で温度は5分で200℃に切り換わります。
レンジの出力は最高で1000Wです。この最高出力は最大で3分間まででその後は600Wに自動的に切り換わります。
レンジで使われるセンサーはスイング赤外線センサーと温度センサーです。
これらのセンサーのおかげであたためや解凍が行えます。
スチーム料理では低温蒸しなんていうものもできるようですよ。
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