東芝GR-R510FH冷蔵庫
東芝GR-R510FHは定格内容積が509Lでおよそ4人分の食品を入れられますがこの部分は目安と考えましょう。
人によって1日に必要な量は変わってきますのでそのあたりはいつも食事の準備をする人に確認した方が間違いないでしょう。
ドアはフレンチドアですから設置場所は片開きのものほど神経質になる必要はありません。
それから東芝GR-R510FH冷蔵庫は外壁を薄型化する事で容量をアップするマジック大容量が採用され見た目よりたくさん入ります。
東芝GR-R510FH冷蔵庫は在庫が無いようです
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新鮮摘みたて野菜室
東芝GR-R510FH冷蔵庫は野菜室が冷蔵室の下に配置され出し入れがとても楽になっています。
そして新鮮摘みたて野菜室という穫れたてのようなみずみずしさを長く保つことができる野菜室が搭載されています。
そして野菜や果物から発生するエチレンガスを分解する機能を持っています。
エチレンガスというのは野菜や果物が成長するのに必要なエチレンというホルモンで生み出されるガスです。
収穫後も排出していてそれが劣化させる原因になってしまいます。
そのエチレンガスを分解する機能を持っていますので長持ちさせることができる訳です。
そしてツイン冷却で低温高湿度冷気によってみずみずしさを保ちます。
野菜をそのまま冷凍できる
東芝GR-R510FHには野菜そのまま冷凍という機能が搭載されています。
昔は野菜を冷凍しようと思ったら下茹でする必要がありました。
それが下茹での必要がなくなったんですよ。
そのままでも冷凍できてしまいます。
いったん冷凍してしまうと解凍して調理したときの口当たりは良いものではありません。
そのまま冷凍できるようになった事でとれたてを調理したような美味しい野菜料理を味わう事ができます。
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