三菱MR-RX46A冷蔵庫が激安価格で買える

三菱 置けるスマート大容量MR-RX46Aは定格内容積が461Lで幅が650ミリの3人から4人分ぐらいの食料品を入れることができて冷蔵室にはうるおう冷蔵が野菜室には新鮮野菜室が搭載されて新鮮に保存できる冷蔵庫ですがこれが激安な価格で買えるとこはないものか調べてみました。

三菱MR-RX46A冷蔵庫

三菱MR-RX46Aは在庫切れのようです。

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冷蔵庫が古くなってくると電気はたくさん使うくせに冷えなくなっていたりして困ることがよくあります。
これは使っている人の考え方というか価値観によって違ってくるのでしょうが場合によっては買い換えた方が新しくできるし電気代も抑えられるという事も考えられます。
買い換えるための費用がムダとかモノは大切にしないといけないので修理できる場合は修理して使うといった考えの人もいます。
この三菱 置けるスマート大容量MR-RX46Aは薄型断熱構造SMART CUBEを採用していますのでその薄くなった分が容量増となって大容量な冷蔵庫になっています。
この仕組みは独自のウレタン発泡技術で薄く作ることが出来るようになってそれと共に真空断熱材を効果的に使って断熱部分の幅を抑えてその分で容量アップとさらに省エネまでできるようになっています。
ここで気を付けたいのが設置する場合のスペースにどれぐらい余裕をとるかということですがメーカーでは上に50ミリと左右に5ミリずつ開けるように説明がありますがこれは設置して使うために最低限必要な広さです。
もし加熱してしまったりしたら放熱パイプから熱を逃がすようになっているため隙間が狭ければなかなか熱は逃げて行ってくれません。
そうするとコンプレッサーに頑張ってもらって冷やすようにします。
これはあくまでそういう事になったらという事ですが隙間に余裕がないとコンプレッサーは頑張り続けてやがては劣化が早まってしまうかもしれませんし頑張っているあいだじゅう電気をたくさん使い続けます。
背に腹は代えられないというのなら仕方ないと考えることもありかもしれませんが余裕をもって設置してコンプレッサーにも余裕をもって運転してもらえば長く低コストで使えるんですよ。
ですから多めに間を開けて置くのが良いかと思います。
各部屋の配置は上から冷蔵室でその下に製氷室と瞬冷凍室が並んでいましてその下に冷凍室があり一番下が野菜室になっています。
冷蔵室の棚はすべてがガラスシェルフになっていて汚れたらサッとふき取れるようになっています。
そしてワイドな棚は2分割できてさらに左右で高さを変えられるセパレートガラスシェルフになっていますので背の高いものを入れるときにとても便利です。
そして冷却器の霜を取る時に出る水分を使ってうるおいを保つうるおう冷蔵も持っています。
冷蔵室の一番下にはフレッシュゾーンが上下2段作ってありまして上段がワイドチルドで下段が氷点下ストッカーDです。
ここに入れると氷点下なのに凍らせずに保存でき生ものを長く持たせることが出来ます。
ドアは冷蔵室だけフレンチドアが採用されています。
その扉の角度が20度以内になると自動的に扉が閉まって半ドアを防ぐオートクローザーも付いています。

三菱MR-RX46Aは在庫切れのようです。

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