コロナ コアヒートDH-1217Rは遠赤外線を放出するブラックセラミックコーティングシーズヒーターというヒーターから体に吸収されやすい3から20㎛の遠赤外線をたくさん放出する遠赤外線暖房なのですがこれが激安な価格で買えるところはないものか調べてみました。
コロナ コアヒートDH-1217Rは在庫が無いようです。
寒くなると暖房の準備をしなければなりませんがおたくの暖房器具は今年も使えますか。
もしかしたら壊れていたりして動かないかもしれませんので早めに確認しておいた方が良いかもしれませんよ。
そうしないと本格的に寒くなってきたときに慌てて買いに行かなければならなくなりますよ。
このコロナ コアヒートDH-1217Rを使うと遠赤外線をたくさん放出してくれてぽかぽかと暖まりますよ。
この機種は家電量販店向けの商品で他に販売ルートによって型番の違うモデルがあと2つ存在しています。
それはAH-127RとCH-127Rというのですがそれぞれホームセンター向けと一般ルート向けの商品です。
これらはコードの長さやカラーなどが違うぐらいで基本性能はどれも全く同じですが販売しているところの形態が違いますから価格の設定も若干ですが違っているようですね。
コードは延長できますし色で暖かさが変わるとも思えませんのでその時安いと思ったものを購入すればよいのではないかと思いますよ。
遠赤外線の効果というのは素晴らしいもので人間が暖まるのはもちろんですが料理などでも利用されているようです。
ただちょっと前までは体の芯から暖まるというような表現をしているメーカーがあったりして?と思っていましたがコロナでは体の芯までと表現されているようで安心しました。
なぜかというと遠赤外線というのは体の奥までは届かないからなんですよ。
ですから芯から暖まるはずはなく表面から暖まって血液が暖まりそれが体を巡って芯まで暖まるというのが正解だと思うんです。
ちょっと揚げ足取りのようになってしまいましたが赤外線にも近赤外線や中赤外線というものもありますので奥まで届くというものもあるのではないかと思います。
この赤外線というのは電磁波の一種という事はごぞんじですか。
あの電子レンジで使われたりレーダーで使われたりしている電波も電磁波の一種です。
このようなものを想像するとどうも安全性を疑いたくなるのですがそういう事はないみたいです。
遠赤外線というものはどこにでも存在しているもので例えば太陽光にも含まれていますし建物の壁や道路のアスファルトやそのあたりに転がっている石からも放射されているそうです。
それからこれはあまり大きな声では言えませんがこれらの商品は機種が新しくなったとしてもそんなに大きく変わることはありません。
ですから一世代前の商品が安くで買えるのであればそれはお得な買い物という事です。
ただし在庫はそんなに大量にあるとは思えませんので見つけたら早い者勝ちだと思います。
コロナ コアヒートDH-1217Rは在庫が無いようです。