パナソニックローランMC-RM10床拭きロボット掃除機
パナソニックローランMC-RM10は床をいつでもきれいにするために回転式ローラーを採用しそれで雑巾がけの基本といわれるコの字型ルートで走行しながら拭き掃除をしてくれるロボット掃除機です。
自動で掃除してくれるというものはルンバなどいろいろありますが拭き掃除に関しても最近は複数発売されていてブラーバ一択ではなくなっています。
このパナソニックローランMC-RM10の場合見てわかる通り日本のメーカーにより作られています。
日本人だから基本的には日本製を使いたいと考えますがそれでも安い方が良いに決まっています。
そこで激安な価格で買えないか調べてみました。
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パナソニックローランMC-RM10床拭きロボット掃除機の特長
このパナソニックローランMC-RM10床拭きロボット掃除機は業界初といわれるローラー式を採用していて5分半おきに約30度回転してきれいな面で掃除するようになっています。
むしろこの機能が他の機種に付いていないという事に驚きますね。
そして拭き掃除の基本であるコの字型のルートを重ね拭きしながら掃除していきます。
掃除モードにはから拭きのドライモードと水拭きのウェットモードがあります。
ドライモードはそのまま拭きますがウェットモードでは必要に応じて水を噴射しながら拭いていきます。
付属のモップは洗って何度でも使えますが市販のシートでも使えるようです。
特に花王のクイックルワイパーは商品紹介ページにも使えると書いてあるぐらいです。
それからパナソニックローランMC-RM10には障害物を検知するための赤外線センサーや落下防止・バンパーセンサーを装備していて置いてある物や段差を検知し避けながら落下などもしないように進むようになっています。
電池はニッケル水素電池でリチウム電池でないのが残念ですが充電時間2.5時間で20畳ほどの部屋を掃除できます。
電池が劣化してきたらもう少し少なくなってくるでしょうが1つの家のフローリングの部屋を掃除するには十分といえるのではないでしょうか。
