象印EE-RP50スチーム式加湿器
象印EE-RP50は適用床面積がプレハブ洋室で13畳まで木造和室で8畳までというスチーム式加湿器です。
暖かい時期には使いませんが寒くなってくるとどうしても乾燥しますので加湿器が欲しくなります。
ただ喉が楽になるからというだけでなくインフルエンザの対策にもなります。
乾燥してくるとのどの粘膜が持つ防御能力が落ちてきます。
そうならないように適度な湿度を保ってあげなくてはなりません。
その湿度というのは50％から60％ぐらいだそうですから象印EE-RP50スチーム式加湿器でしっかり加湿しましょう。
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一度しっかり煮沸してそのあと冷まして放出する
象印EE-RP50スチーム式加湿器はお湯が咲いたときに出る蒸気によって加湿します。
ですから水を沸かし沸騰させます。
沸騰させますから滅菌できますのでとてもきれいな状態のスチームが出ます。
ただやかんのように蒸気を放出するのでは熱くてやけどしかねません。
ですから出来上がった蒸気は65℃まで冷ましそれを放出します。
ですからちょっと触れたぐらいでやけどはしません。
やけどはしないといってももしもの事は考えておかなければなりませんよね。
ですから象印EE-RP50スチーム式加湿器にはキーを3秒間押せば発動するチャイルドロックやレバーでしっかりふたをロックするふた開閉ロックや本体をあやまって倒してしまっても湯もれを最小限に抑える転倒湯もれ防止構造が採用されています。
室内の湿度はセンサーでコントロールするようになっています。
そのセンサーというのは湿度センサーと室温センサーの2つです。
これら2つのセンサーを使い自動でコントロールします。
水のタンクは3Lで連続運転時間は強運転で約6時間で弱運転で約24時間です。
